卒業第一弾

先日娘の高校の卒業式でした。

3年ぶりの体育館が、ありきたりですがついこの前入学式でここにいた気がする感じがして、あっという間の感覚に改めて毎日の忙しさを痛感します。

親元を離れての３年間、本人は泣いたり笑ったり部活動も本当によくやり切りました。

けれど周りの支えあってこそを強く感じました。

毎日支えてくれたばあば、じいじ、学校の先生、先輩、友達の皆さん、ソフトテニス部の保護者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

この先もたくさんの出会いと別れがありますが、それに伴って成長してくれることを願っています。

現場も出会いと別れの繰り返しです。

竣工した現場、間近の現場、これからの現場、周りの方々との関わり合いで日加設備も日々成長しなければいけませんね！